感想
- 一昨日の祭典で登壇してた人たちや支援技術当事者の人たちと話ができてよかったです
- もっとリアルな声を聞きたいなと思いました
UXライティングのアクセシビリティ
UXライティング
- Webやアプリの文言を考える
- チャットボットの人格やフォームの最適化なども
- コミュニケーションは伝わり方が10割
- 間違った意味が浸透してるようなややこしい言葉を使わない
プロダクト開発と共通ライブラリ開発の兼務から学ぶアクセシビリティ
- Shingo Sasakiさん(SmartHR)
- https://docs.google.com/presentation/d/1d2n5p57doYgqdeN3S2-PcCiNBLVyTw3ZRaW0rzeybzg/edit
SmartHRの体制
- プロダクトごとに担当チームがある
- 共通ライブラリは融資でやってる
共通ライブラリ
- SmartHR UI
- eslint-plugin-smarthr
- SmartHR UIを正しく使えてるかチェックするプラグイン
- https://tech.smarthr.jp/entry/2024/03/19/150235
- プロダクトと共通ライブラリを兼務
- 双方の知見を持ち込んでフィードバックループを自分で回せる
モバイルアプリのアクセシビリティってどんなん?
- 服部有里さん(freee株式会社)
- https://docs.google.com/presentation/d/1dLdByYbkEj1WXtwLEr-xSo2vyvB_FV-QUG1M2Sn_-uc/edit#slide=id.gdcc960536f_0_122
モバイルアプリのアクセシビリティ
- デバイスによる違い
- PCは固定されて利用することが多い
- モバイルだといろんな場所で使われる
対応内容
- ダークモード対応
- ダークモードでもコントラスト比担保されるように
- ダイナミックタイプ対応
- 文字大きくしても崩れないように
- スクリーンリーダー対応
- スクリーンリーダーでも使えるように
Qiitaアクセシビリティ史 Qiitaの歩んできた道
Qiitaのアクセシビリティ
- 2020年くらいから取り組み始めた
- 当時はdivのonclickやoutline:noneなどあった
- 取り組んだこと
- 現在
- デザインシステムの改善
- アクセシビリティチェック
- 未達成項目の修正
YAMAPのアクセシビリティ 2024上半期
- 齋藤秀行(株式会社ヤマップ)
- https://docs.google.com/presentation/d/19Ora5wDw5cvwTxKrKzmB2iMiMW4nN8KB9t7XJj6XLVw/edit?usp=sharing
アクセシビリティの取り組み
- 2023年は種まき
- 浸透させるため広く浅く敷居を低く啓蒙を
- 課題感
- 活動がスケールしない
- 課題を見つけられるような人がいない
- 広報できてない
- 自分自身の息切れ
- 活動がスケールしない
- 2024年は狭く深く確実に
- スケールアップを目指さない
- 課題に来づける人を増やす
- 広報を意識した改善計画
日本企業のアクセシビリティ事例をコツコツと収集している話
- やまのく(株式会社クラウドワークス)
- https://docs.google.com/presentation/d/1o5vrsBf4iS9IoDpFLYAxavbJOW3FeJ32sJrn_h5oIdQ/edit#slide=id.g2de5ac94132_2_114