comilioとCloudflare
@oliver_diaryさん
- スタートアップの0->1での活用事例
- なぜCloudflareを選んだか
- コストが安い
- 無料でできることが多い
- データイグレスが無料
- キャッシュが扱いやすい
- プログラムから扱える
- エッジコンピューティングの扱いやすさ
- コストが安い
- 漫画のアプリなので画像が多い
- キャッシュさせたい
- 購入してない人が見えないようにしないと
- workersでアクセスを受けて処理をして返す
- 管理画面
- CloudflareAccess
- すべてのリクエストがCloudflareを経由するようになる
- 特定の人しか見れない環境を作れる
なぜ、音楽ゲーム「Liminality」はCloudflareを使うのか?
nanosanさん
- なぜCloudflare
- リソース分離によるコスト削減
- pagesとR2の使い分け
- pagesは静的ファイルのアクセスが無制限
- 1ファイル25MBで20000ファイルまで
- 更新するたびにデプロイがいる
- 基本的に公開
- R2は1オブジェクト5TBまででS3五感
- エグレス料金がかからない
- Workersの制限
- 容量制限
- 可能な限りNode標準機能で
- CPU時間の制限
- ハッシュ処理の工夫
- メモリ制限
- 容量制限
Codegiantデモ
Rishi Mathurさん
- Codegiant
- Cloudflareを使った環境を簡単に作れる
- D1, KV, R2
- 監視やCI/CDなどの運用機能も備えている
- AIでコード生成やデプロイさせる機能もある
- Cloudflareを使った環境を簡単に作れる
Cloudflare Workersを活用したアプリケーション再構築事例
@arisawaさん
- サービス初期に作ったコードが拡大で耐えられなくなった
- 新しく作って移行したい
- Cloudflareでプロキシさせて旧環境にリダイレクトさせたりとかうまくやる
Cloudflareで実現するAIエージェントワークフロー基盤
@kmd_09さん
- エージェントワークフロー
- 自動で外界とやりとりしてくれる
- API連携とか
- 多段階の実行計画立てたり
- 指定されたURLの情報を取得して、情報抜き出して、計算して、文章化して、みたいなこともできる
- エージェントはそれぞれCloudflareWorker