プラットフォーム開発の実例と撤退から学ぶ
- Shimmyさん (@naoya7076)
- https://speakerdeck.com/kaminashi/learning-from-examples-of-platform-development-and-withdrawal
プラットフォーム改善の背景
- stagingに反映後にデグレが見つかることが多い
- プルリクでe2eまわす?
- e2eがあまり増えていない
- テスト動かすの面倒
- プルリクベースで独立した環境でe2e動かす
- 環境作った
- SETのメンバーが作ったのでエンジニアからあまり使われなかった
- 振り返って
- ナレッジが貯まるのに時間がかかった
- デバッグの仕方とか
- オーナーシップの所在が明確でなかった
- やりたい人ベースの兼業
- ナレッジが貯まるのに時間がかかった
- アンチパターンになぜはまるか
- 失敗しようと思ってやっていたわけではない
- どうすればよかったか
- 新規サービスを作るような体制
- 専任でアサインしてオーナーシップを明確に
- ユーザのニーズを調査する
- 「あったら嬉しい」は「なくてもいい」
- 何が何でも解決したい課題なのか?
- MVPから作っていく
- 仮説検証できる小さなものから
- 場合によっては一部手動運用でも
- 作らないという選択肢
- プラットフォームじゃなくてもいいのでは
「攻めて守る」プラットフォームづくり-大企業のルールや決まりに立ち向かうための(高度|コード)化-
- 前川 博志さん(ダイキン工業)
チームトポロジーに見るKubernetes × Platform Engineeringの目指す姿
- 北村 慎太郎さん(RedHat)
- https://speakerdeck.com/skitamura7446/team-topologies-kubernetes-platform-engineering