実行可能な計画
- 下田さん(ラクーンホールディングス)
- https://speakerdeck.com/simodake/shi-xing-ke-neng-naji-hua
スプリントバックログ
- 実行可能な計画
- 見積もりどおりの工数でうまくいくことは少ない
- ならすとだいたいスプリント内でちょうどいい
- 見積もりブレる時
- 前倒した時
- 着手前に実行可能になっているもの
- 伸びた時
- 前倒した時
- 料理のレシピのような状態になっているといい
期限厳守のスクラム開発現場での経験談
- 山下さん(ラクーンホールディングス)
SIerでのスクラム開発
- 品質と期限の両立
- 出来る人に一極集中
- 全員が互いをフォローすうりょうな開発現場にしたい
- 文法でやってることの独り言を描いてもらう
- 全体像や進捗が分からない
- TDD的にやることりすと作ってから開発
- 情報共有不足/属人化
- 何でも書けるwikiにメモ残すように
Web開発チームを育てるスクラムの透明性
- 平尾さん(ラクーンホールディングス)
透明性
オフショア開発でもスクラムがしたい
- 菅原政行さん(Faber Company)
オフショア
- ベトナムで開発曽々木が先にあった
- 日本7人ベトナム26人
- 最初はエンジニア2人
- 人数が増えてきてスクラムに
- 納期は絶対という文化があった
- 遅れそうな時に柔軟に対応していくように変えていった
- スプリントレビューで実装視点の説明がせれていた
- ユーザーストーリーの共有が不十分?
- ミーティングへの同席など
- 透明性
- 開発組織が何してるか外から分からない
- まずはスクラムというものを社内に知ってもらうところから
- slackが開発とそれ以外で分かれてたので集約
- 対話
- 現地にスクラムマスターを置く
PJ終盤でインセプションデッキを作ったハナシ
- 保田さん(ラクーンホールディングス)
インセプションデッキ
- リリース1ヶ月前に1ヶ月以上遅れてることに気づく
- 情報共有ができてなかった
- やばいにおい
- 言った言わないになる
- 話が噛み合ってない
- たらればの空中戦が増える
- インセプションデッキ作った
- PJの方向性や期待値を再確認
- 現実が見えてきてそれに向き合う合意ができた
- やるやらの判断基準ができた