「Azure Test Drive で OpenShift を体験」に参加してきました

コンテナ

  • コンテナはポータピリティが高い
  • 仮想サーバはOSから複製
  • コンテナはOSとの依存を切り離す
  • インフラもアプリも両方いい
    • どっちかが苦労してどっちかが楽ってわけではない

OpenShift

  • RHELが動く環境ならどこでも動く
  • コンテナ + オーケストレーション
  • PodとServiceは一対一
    • Podは上げ直すとIP変わる
    • サービス名をホスト名のように扱う
  • いろんなものにLabelをつけられる
    • それを使って連携していく
  • HAProxyでルーティング名前解決してる
  • ソースコードをビルドしてイメージを作れる

ハンズオン

OpenShift URL
https://masterdnsjsaeqvrpbhr2y.japaneast.cloudapp.azure.com

コンテンツURL
http://workshopper-workshop.6923.rh-us-east-1.openshiftapps.com/

ARM テンプレートを使った OpenShift on Azure のデプロイ
http://akubicharm.hatenablog.com/entry/2017/12/18/170745
  • 今後のバージョンだとistio使えるからもっと便利
    • OpenShiftの機能使うよりistio使うほうが主流になってくるだろうと
  • prometeousも3.9から入ってくる
  • サービスブローカを使ってAWSとかが提供するDB使うのも良い
  • Kubernetesの管理下にwindowsコンテナおいてwindowsサーバおけるようになる

家で今日やったことみたいなのを試すには