新規開発でイベントストーミングを実践したら体験が良かった話
- 杉崎 竜也さん(Sansan)
- https://speakerdeck.com/sansantech/sansan-20240726-1
イベントストーミング
- 要件を素早く設計に落とし込みたかった
- 伝言ゲームを減らして手戻りを減らしたい
- 業務フロー設計の理解を統一したい
- イベントストーミングとは
- DDDの戦略的設計
- ドメインエキスパートの力を借りて設計する
- 発生したイベントを記録する手法
- 参加者
- pdm/デザイナー/エンジニア/ファシリテーター(経験者)
- 対面で実施した
- 事前に
- ゴールを決めて置けるといい
- MVPを決めることなど
- 実践
- 参加したメンバー内で理解の共有ができた
- 用語の統一ができた
10 分でわかる生産性向上チーム in 2024
生産性向上チーム
- 開発者が辛いと思ってることを最高にしていく
- 多様で価値あるサービスを迅速に
- オープンな開発基盤
- モブプログラミングで開発してる
- 1日最大3.5時間
- 25分やって5分休憩
- 属人性を減らす
- レーンを分ける
- 注力してる領域ごとに分かれる
- 最近の活動
- 今後
- 開発チームとのアラインメント
可視化から始める開発生産性向上の取り組み
- 川元 謙治さん(Sansan)
- https://speakerdeck.com/sansantech/sansan-20240726-2
生産性の可視化
- エンジニア組織が成長
- プロダクトの成長にあわせて大きくなった
- はじめは1チームのスクラム
- 今は大規模スクラム
- 自分たちの開発生産性が高いかわからなかった
- 事業貢献もわからない
- 可視化
- アウトカム
- どこにいてどこを目指す
- プロセス
- 課題はどこか
- アウトカム
- 開発生産性
- 見えないものは改善できない