CSS
scopedなCSS
- shadowDOMは独立してて外の影響をうけない
- @scopeは影響を受けたいときに使う
Utility First CSS
- デバッグが大変?
- classに名前がないから
- 開発中はコンポーネント化されてるし気にならない?
- CSSの新しい記法活かしきれるか?
- :hasは独自の書き方で実現はできる
- tailwindとかのツールを学ぶ感じになってしまう?
- KumaUI
- utility classではない
- CSS props
- 型の恩恵を受けたかった
- CSSとJS
- LayoutShift
- スケルトン出してもシフトする問題
- zero runtime css
- RSC対応のために流行ってきた面はある
- 元々runtimeに手が入るのでパフォーマンスに課題があった
- なのでRSC対応できればいいというものでもなくちゃんとパフォーマンスも気にするべき
- AIフレンドリー
- AIに吐かせるならtailwindが相性いいらしい
- copilotで補完とかだとファイルまたがない方が相性いいかも
Accessibility
a11yの歴史
開発時のチェック
- ESLintとかaxeとかで静的解析もできる
- 全部をできるわけではない
- 静的解析でOKならいいというわけでもない?
- 人の目で見るにしても思いのある人が見ないとちゃんとチェックできない
- altにaって入っててもOKしちゃう人もいる?
- 最近だとa11yに配慮されたコードだとテストが書きやすい
AI
- 画像のaltを自動生成できないか
- コンテキストを把握した上で生成してもらわないといけない
- コンテンツ提供者の意図を含めないといけない
クローリング
- スクロールしないと要素がでないページが増えてきている
- クローリングできなくて困るしa11y的にも悪い
Design Technology
デザインテクノロジー
- デザインとエンジニアリングは不可分
- デザインという言葉のスコープ広すぎ
デザインシステム
- 用語が曖昧
- 実質的にコンポーネントライブラリのことを指す使われ方も増えている
Frontend Architecture
クライアント/サーバ
SSR/CSR
RSC
- サーバだけで動くコンポーネントを作れる
- データを取得するところもReactの範疇になってきた
- 従来はレンダリングに特化したライブラリだった
- Reactコアチームの人たちはGraphQLの次のものとしてRSCを考えてる
- fetchしてそこでキャッシュするライブラリが増えてる
- swr
- TanStack Query
プロダクション採用
- 歴史のあるサービスは簡単にUXを変えられない
- 多少の不具合が起きてもいい場所でトライアルしてる
- 同じサービスでも複数アプリ入ってるケースも多くその中で選んだり