メドレーという会社とデザインチームのひみつ
- 波切 雅也さん (メドレー)
メドレーのデザイン組織
- 人材と医療のサービスをあってる
- デザイナー12名
- 2016: 1-3名
- 2019: 5-6名
- 2022: 10-12名
- 人材PFと医療PFが分かれた
- デザイナーも2つに分かれた
- ドメインの課題を解決するため
- 1つのままだと社内受託みたいになりそうだった
- 少ない人数でスピードと効率重視
- 中途半端に運用コストかかり続けるようなものがやらないという選択もとった
- デザインチームの構造
- 横断チーム
- 人材PFチーム
- 医療PFトーム
Product Design is Parenting
- 前田 邦織さん (メドレー)
プロダクトデザイン
- プロダクトデザインは子育て
- リサーチ
- 検証
- 医科と歯科でオペレーションが違うとかあった
- 評価/改善
- リリース後要望やクレームに対して改善
- 顧客が少ないと偏りがあって使われない機能があった
- 子育てもプロダクトも成功失敗を繰り返して愛着がわいていく
ドン・ノーマンを超えていけ!未来のモノのデザイン
- 畠山 糧与さん (Ubie)
未来のモノのデザイン
- https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455872.html
- 「ひとりごとが2つあっても対話にならない」
- 患者と医師の対話
- 言いたいことが言えないとかがある
- ユビーが翻訳者しての役割
- ひとりごとではなく対話ができるようにデザイン
なるほど人を助けるデザインのひみつ
- 吉井 裕貴さん (Ubie)