Next Currency とGAE/Go
- sonatard 株式会社ネクストカレンシー
GAE/Go
- GAE
- 技術選定
- シンプルなものを選んだ
- サービス構成
- デプロイ
- コマンドひとつ
- blue/greenデプロイできる
- アーキテクチャ
- レイヤードアーキテクチャ
- フレームワーク/ライブラリ
- ほしい機能最小限のもの
- chi
- APIのプロトコル
- REST? RPC?
- API開発方針
- リリースまで変わり続けるもの
- リリース直前が一番いいものを作れる
- APIクライアントとドキュメント
- Postman
- config
- SQl接続先
- 開発環境
- go
- goimpoerts
- GAE
- コマンド
- go
- CI
- CricleCI
GoとGCPとkubernetesを使ったMF KESSAIの歴史
- shinofara MF KESSAI株式会社
MF KESSAI
どんな会社か
- マネーフォーワードの子会社
- データの可視化業務効率化
なぜgoか
- 型を厳格に
- railsからの移行
goでどのように
- ライブラリは最小限
- goらしく書くこと
Dockerの採用
- 環境の同一化担保
- カプセル化
- runtime環境の一貫性
- CI回した環境を本番へ
REST API
- goa
新規事業にgoを選んでよかったこと悪かったこと
よかったこと
悪かったこと
- 動的型付け言語経験者からするとできたことができなくていや
- 画面UIこるのには向かない
- template周りの機能は不足している言語
- エラーハンドリングとか記述量多くなりがち
- IDE使いこなせばいけるけど