「DevFest Tokyo 2017」に参加してきました

FirebaseとReact Nativeでのモバイルアプリの作り方

ReactNativeいいよ

  • JS知ってれば書けちゃう

Firebaseいいよ

  • クラウドサービスで認証とかデータストアとか使えて便利

React Nativeアプリをリリースし続けるために、最初に行う8つの取り組み

ReactNativeの良さ

  • WF的に言う実装部分の評判がいい
  • 保守でも実はいい感じなんじゃないか
  • Nativeのノウハウが必要な部分は多い

ターゲット

  • JSエンジニア向け
  • android/iosフォルダの中どうしたらいいのかとういう話

フォルダ構成と運用ルール

  • index.xxx.jsは何も書かずに呼び出すだけにする
    • エントリーが分かれてると使いづらい
    • 0.49から改善されてる

applocationIdとbundleIdentifier

  • アプリIDを設定しておく
  • android/app/build.gradle
  • generalのidentity
  • ドメインの逆順のアプリ名をくっつけると良い

バージョン番号

  • 場所
    • android/app/build.gradle
    • info.plist
  • どのタイミング
  • android/ios揃える?
    • 揃えたほうが楽
  • package.jsonのバージョンをコピー
    • 修正なくてもVUPのことあるけどそれは許容

buildType周り

  • 端末には同じapllicationIdのアプリは1つしか入れられない
  • android/app/build.gradleにdebug用の設定入れとくとapplicationId変えられてデバッグ用とリリース用両方入れられる
  • app iconも分ける
    • aandroid/app/srcの下をdebugとreleaseで分けると勝手に切り替えてくれる

Fabric(クラッシュレポート)

  • twitterが出してるモバイル向け運用支援サービス
  • googleに買収されてFirebaseに合流
  • nativeのエラーだけ見える

Fabric(アプリ配布)

  • ケーブルつなぐの面倒
  • GooglePlayのアルファ/ベータリリース
  • TestFlight
  • FabricのBetaというサービス
  • Fabric導入してればアプリに追加設定不要
  • AndroidStudioやMacのアプリでデプロイできる

fastlane

Firebase

  • MBaaSツール
  • アナライティクス目的の導入が多い