FirebaseとReact Nativeでのモバイルアプリの作り方
ReactNativeいいよ
- JS知ってれば書けちゃう
Firebaseいいよ
- クラウドサービスで認証とかデータストアとか使えて便利
React Nativeアプリをリリースし続けるために、最初に行う8つの取り組み
- 中川幸哉さん(ウォーターセル株式会社)
- https://www.slideshare.net/Nkzn/react-native8-80596018
ReactNativeの良さ
- WF的に言う実装部分の評判がいい
- 保守でも実はいい感じなんじゃないか
- Nativeのノウハウが必要な部分は多い
ターゲット
フォルダ構成と運用ルール
- index.xxx.jsは何も書かずに呼び出すだけにする
- エントリーが分かれてると使いづらい
- 0.49から改善されてる
applocationIdとbundleIdentifier
バージョン番号
- 場所
- android/app/build.gradle
- info.plist
- どのタイミング
- android/ios揃える?
- 揃えたほうが楽
- package.jsonのバージョンをコピー
- 修正なくてもVUPのことあるけどそれは許容
buildType周り
- 端末には同じapllicationIdのアプリは1つしか入れられない
- android/app/build.gradleにdebug用の設定入れとくとapplicationId変えられてデバッグ用とリリース用両方入れられる
- app iconも分ける
- aandroid/app/srcの下をdebugとreleaseで分けると勝手に切り替えてくれる
Fabric(クラッシュレポート)
Fabric(アプリ配布)
- ケーブルつなぐの面倒
- GooglePlayのアルファ/ベータリリース
- TestFlight
- FabricのBetaというサービス
- Fabric導入してればアプリに追加設定不要
- AndroidStudioやMacのアプリでデプロイできる
fastlane
- https://fastlane.tools/
- コマンドラインからビルド/リリースするツール
- 署名やGooglePlay/iTunesConnectへのアップロードもする
Firebase
- MBaaSツール
- アナライティクス目的の導入が多い