アジャイルな開発チームでテスト戦略の話は誰がする?
小山さん(サイボウズ)
https://speakerdeck.com/ak1210/who-talks-about-test-strategy
- アジャイルな開発チームでの品質
- チーム全体の関心事のはず
- 個々で考えもするけど活動の方向性は揃えたい
- テスト戦略
- 昔の体制
- アプリチームが作ったものをQAチームに渡す
- フィードバックループが長くなり不確実性を増大させる
- 受け取ってからQAが動き出すことによる負担や分断
- アジャイル導入期
- 5-8人のチームにエンジニアとQA
- QAが早期から関与できる
- シフトレフトできる
- チーム単位で最適化されたがプロダクト全体でのテスト戦略に手が回らない
- 戦略まで考えてるとQAの負担が高い
- 専任チームの追加
- 混在チームをベースにQAのみのチームを新設
- 横断したタスクもこなせるように
- その後の課題
- 製品戦略とテスト戦略のアラインメント
- 他の技術戦略とテスト戦略のアラインメント
- CI/CDやリリースの戦略とは密接
- テストだけで解決できないことも
- 開発チームや個々人の理想とテスト戦略のアラインメント
- 開発に関わる人が同じ方向を向いてるか
- 今後の取り組み
- 事業戦略に紐づいた技術戦略の1つとしてのテスト戦略
- 事業戦略からブレークダウンされた製品戦略と照らし合わせる
- 多少無理があっても紐付けようとすることで見えてくること
アジャイルやっていきを醸成する内製講座
nomusonさん(SmartHR)
kintone開発を効率化するためにチームで試した施策をその結果を大放出!
おぐえもんさん(サイボウズ)
https://speakerdeck.com/oguemon/efforts-to-improve-efficiency-of-the-kintone-dev-team
- kintoneのフロントエンド刷新
- 振り返りの中で出たこと
- 定例予定の生理
- 似た予定を統合
- 夕会やめた
- 散らばった予定を集約
- 早く終われば次の予定にいける
- 意義が薄れた予定を削除
- まとまった時間が取れるようになって作業効率か
- 似た予定を統合
- 開発プロセス改善
- 実装(開発)/テスト(QA)/受入確認(PO)
- 後に回せるものは後に
- 使い回せるものは使い回す
- テストに使う環境
- 減らせるものは減らす
- リニューアルで仕様書を1から作らないといけなかった
- いろんなことを後回しにするリスクはある
- Slackルール
- 1タスク1スレッド
- 着手中はピン留め
- タスク管理
- zenhubを使う
- 進捗とか所要時間の可視化が強い
30→150人のエンジニア組織拡大に伴うアジャイル文化を醸成する役割と取り組みの変化
shooenさん(SmartHR)
https://speakerdeck.com/nagata03/30-150ren-noenziniazu-zhi-kuo-da-niban-uaziyairuwen-hua-woniang-cheng-suruyi-ge-toqu-rizu-minobian-hua