「1000人を超える組織でのスクラム実践録 〜 SmartHR x サイボウズ 〜」に参加してきました

アジャイルな組織を目指し、現実的にスクラムマスターを増やしていく取り組み

  • kouryouさん

SMARTHRとスクラム

SMARTHRのスクラムマスター

  • 専任スクラムマスターが理想
    • 現実はそうはいかない
    • 開発と兼任が現実的に
  • 独自精度
    • 交代制
      • 出来る人を増やしたい
      • 3ヶ月程度
    • 長期実践型
      • 開発者と兼任
      • 長期的にスクラムマスタースキルをのばす
      • 長期的な目線でチームを改善
    • 専任

楽観的スクラムマスター

スクラムマスター

  • スクラムイベントが機能してることに責任を持つ
  • 楽観的な人は現場で満足しがち
  • 楽観的スクラムマスターの強み
    • フットワーク軽く動いていける
    • 慎重にやった方がいいことは得意な人に

現場から考えるソフトウェアエンジニアリングの価値と実験

  • nomusonさん

ソフトウェアエンジニアリングの価値

  • コーディング - デリバリー - 課題解決 - 売上
  • Effort - Output - Outcome - Impact
  • 前者2つは先行指標で後者2つは遅行指標

実践例

  • 生産性の計測
  • 観点を広げる
    • SPACE
    • 計測する指標を増やした
  • 成果の価値をはかる

LeSSはスクラムではない!?LeSSにおけるスクラムマスターの振る舞い方とは

LeSSのスクラムマスター

  • LeSSでも1チームでもスクラムマスターがやることは同じ