オンボーディングと生産性向上戦略の実行
- 株式会社hokan / 前島治樹さん
開発組織の課題と生産性
- コミュニケーションパスの効率化
- スタートアップはオンボーディングにコストをかけられない
- 3ヶ月以内にバリューを出せるように
- バリューをどれくらいの期間で出せそうかでカリキュラムが違う
- コミュニケーションガイドライン
- 各月で評価シートの内容が違う
メンバーと取り組むチームオンボーディング改善
- ウェルスナビ株式会社 / 北原幹也さん
オンボーディング
- MVVが大事
- 新規参画者は期待と不安を持ってる
- 組織やチームは新規参画者に期待してる
- 期待値をすり合わせること
- 準備不足や担当者の負荷もある中でどうやるか
- 経験から入ってもらうのが大事
- アクションからフィードバックをもらってインプットにする
- 2週間スプリント
- 会社資料のLT会
「Good First Issue」ではなく「つまみ食いタスク」を管理しよう
- 株式会社ワンキャリア / 山口拓弥さん
Good First Issue
- 新規参入者向けのissue
- 実態としては運用が大変
- 「簡易だが効果が高そうなタスク」を残しておくのがもったいない
- コードベースが頻繁に変わっていく
- つまみぐいタスク
- 時間があったらやりたいアイデア
- 誰でもいつでもやっていいルールにしてる
絶賛設計中!参画者のエンゲージメントを最大化する体験重視のオンボーディング
- レバテック株式会社 / 三草丈さん
- https://speakerdeck.com/leveragestech/jue-zan-she-ji-zhong-can-hua-zhe-noengezimentowozui-da-hua-suruti-yan-zhong-shi-noonbodeingu
オンボーディングとエンゲージメント
- OJT/メンター/システム説明
- メンターの立ち位置
- 新規参入者の体験向上に責任を持つ
- 最初の期間の体験が会社生活に影響を与える
全体像を制するものが、自立を制する。
- ourly株式会社 / 吉田 隼さん
全体像を抑えることの重要性
- オンボーディングを受けて
- 目先の業務で必要なこと中心だった
- オンボーディングは何のために
- 自立した状態になる
- 自分の力で意思決定できること
- 目的や背景の理解
- 目的と背景を理解することが全体像の理解につながる
習慣に気をつけなさい。それはいつか暗黙知になるから。
- 株式会社クイック /佐藤愛美さん
- https://speakerdeck.com/msato3327/xi-guan-niqi-wotukenasai-sorehaitukaan-mo-zhi-ninarukara
チームの習慣と暗黙知
- 情報過多で躓いている人が多い
- 重要のことを素早く吸収してほしい
- 毎日やる些細なTODO
- スケジューラーのチェック
- Slackのチェック
- 長くいる人が当たり前にやることで新規メンバーが当たり前にできないことをまとめる
- 毎xやることをまとめたリストを作って配布した
- 定期的にやることをちゃんとやれてると信頼されてくる