「GitHubとクラスメソッドの勉強会〜GitHub x AWSの最新DevOps事情〜」に参加してきました

How we ship GitHub

日本のgithub

  • 日本人10くらい
  • electron作ってる人とかAtomのデザイナーとかいる
  • 基本リモート

最近のgithub

DevOps

  • 市場のスピードが早くなった
  • 価値を無駄なく遅滞なく届けること
    • そのためにDevOps
  • プロマネの三角形
    • スコープがfixしててresourceとtimeを調整していた
    • 今はtimeとresourceがfixしてスコープを調整
  • Continuous Delivery
    • みんな目指してる
  • Continuous Deployment
    • ここまで行くべき
    • 最新のコードが常に本番にあること

Githubはどうしてる

  • リリースが1日数十回〜数百回
  • 60%以上がリモートで世界中に開発者がいる

Github Flow

  • masterは常にデプロイ可能
  • 必ずブランチを作って開発生存期間は短めに
  • 溜め込まずすぐpullreqしフィードバックもらう
  • デプロイして問題なければマージ
  • ある程度出来たとこでpullreqし意見もらったり自動テスト
  • デプロイしてからmasterにマージmasterは本番に持っていける状態であることが重要
  • デプロイして動作を確認
  • 問題なければmasterにマージしておしまい

Hubot(ChatOps)

  • CIの結果を自動的にgithubに反映
  • jenkins + hubot
  • なぜchat?
    • 誰がやっても同じ結果(hubotがコードを叩くから)
    • 他人がやってるのをみて学べる

その他ツール

  • datadog使ってる
  • haystack(kibanaのような)
  • slackも使ってる

デプロイ

  • まずは自動的にmasterをマージ
  • デプロイして動作を見るのは常にmasterがHEADになっているように

DevOpsとAWS

  • クラスメソッド株式会社 AWS事業部 千葉淳

CodeStar

  • Codexxxx系のものをまとめて作ってくれる

GitHub EnterpriseとAWSを組み合わせたCDP

  • クラスメソッド株式会社 AWS事業部 中山幸治